写真のリングがFURRER-JACOTの2011年限定
『Sakura〜さくら〜』です!
フラージャコーについて知らない人も多いと思うので
ちょっと紹介…
FURRER-JACOT歴史
1858年にスイスのシャフハウゼンのライン川のほとりに
創業者ジャン・ジャック・アルベンツがアトリエを備えた
宝飾店を始めたことによってフラージャコーはスタート
シャフハウゼンに伸びるライン川には滝があることで
宿場町として中世より栄え、また「宝飾の街」として
ヨーロッパ中に知られたこの街で
※たくさんの荷物を積んで旅する船乗りにとっては荷物の
積み下ろし場所であったシャフハウゼンは情報や物資の集散地
であり且つ宿場の町として交通の重要な拠点でした
優秀なゴールドスミス(貴金属細工師でスイスの国家資格者)を
集めたアルベンツの宝飾店はたちまち有名になり、
※ヨーロッパではでは様々な分野において、特別な資格を持つ職人が活躍している。パン職人とか靴職人、ビールの醸造など特殊な技術を要する職業に国家資格が存在し、ゴールドスミスの称号もその一つで、ジュエリーを作るために必要な知識と高度な貴金属加工技術を備えた者にのみ与えられる資格で教える側に立つ事が出来るかどうかという概念で人格もテストされる、フラージャコーはこれまでに多くのゴールドスミスを輩出し、若い世代の職人の育成と宝飾加工技術の継承にも力を注いでいる、歴史ある企業でもあるのだ!
20世紀初頭にはシャフハウゼンを代表するジュエラーとして
ヨーロッパ中に紹介されるまでに成長しました。
その後3代続いたアルベンツの会社は
1943年にアルベンツ家と深い関わりの有ったフリッツ・フラーが引き継ぎ
ルシェンヌ・ジャコーと結婚してからは会社名を
「フラー・ジャコー」と命名しました。
これが現在世界的にも知られる高級宝飾ブランド
「フラー・ジャコー」の会社誕生ストーリーです。
世界最高の規模と格式を誇る時計宝飾国際展示会
「バーゼルフェア」には1941年より毎年出展し
選ばれたブランドのみに許されるプレステージホールに
広いブースを構えて創造性溢れる作品を発表しています。
フラージャコーのゴールドスミスは同じシャフハウゼンに
本拠を構える時計ブランドIWC と職人のインターン制度を採って
研鑚を積んでいます!
★一部HPより引用★
そんなフラージャコーの今年の限定は6月までの
受注が可能です!
上から見ると5枚花の桜のモチーフに・・・!
かっこいぃーねぇ!
フラージャコーはなんと言っても鍛造製法
ですので金属の道度が高く指と通しが滑らかで
仕上げに対する職人の気質が非常に高い!
モノ作りに対するマインドは全く妥協を知らない
究極の仕上げ品質は着け心地抜群!
現在世界中で『小さな芸術品と称賛される
ハイクオリティーマリッジリングなのです!』
フラー・ジャコー公式HP
http://www.furrer-jacot.co.jp/
IWC インターナショナル・ウォッチ・カンパニー公式HP
http://www.iwc.com/
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http://www.brooch.co.jp
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