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CVDダイヤモンドに注意が必要です!
GW皆様如何お過ごしでしょうか?旅行にはいかれましたか?
後半戦天気は回復するそうですので今日は中休みといったところでしょうか

今日はニュースのご報告です
CVDダイヤモンドってみなさん聞いたことありますか?
なかなか聞きなれないですよね

先日キュービックジルコニアとダイヤモンドの違いについて
専務TのBlogに紹介されてましたが
今日はもっと厄介な合成ダイヤモンドについて紹介します。
http://ameblo.jp/tomoyajam/entry-11444025726.html

CVDは化学気相成長法という宝石合成技術を使ってつくられる
合成ダイヤモンドです。
詳しくいCGL公式内で紹介されています。

宝飾業界のニュースでは2008年に宝石鑑別団体協議会AGLが
HPHT高温高圧処理されたCVD合成ダイヤモンドについての警告を
発していましたのでご存知の方もあるかもしれません
※この際の報告ではCVDダイヤモンドは全てタイプ兇FT-IR分光分析で
タイプ兇世辰疹豺腓里澹〆困必要みたいな報告でした

一般的には専門的すぎる話なので知られていないのですが
このCVDダイヤモンドは何が原因か?というと、現在の鑑別技術では
専門の機械がないと看破できないという点です。
いくら名鑑定士でも見抜くことができない!

しかも報告されているCVDダイヤモンドはどれも高品質でD-FLとかIF、VVS1と言った
超高品質が主であるという点です、国内ではCGL、(中央宝石研究所)
もしくはAGT、GIA(Japan)以外の鑑定鑑別機関には
この機械は導入されていないそうです!

中央宝石研究所公式HP

※GIAは日本のGIAなのかインドのGIAなのか?が鑑定書からは読み取れない
世界共通の書式なので何とも言えません・・・

それじゃ、その他の検定鑑別機関はどうやってこうしたダイヤモンドの鑑定をしているのでしょうか?
・・・きな臭い感じがします!とにかく今お持ちになるダイヤモンドが
最低CGL、AGT、GIA(Japan)の鑑定であるものをおすすめします。
※AGLではタイプ兇離瀬ぅ筌皀鵐匹慮〆困義務つけられていて
現在タイプ兇砲弔い討牢嫩蠅靴覆な針のところもあるそうです

昨年の12月にCGLに持ち込まれた1ctのCVDダイヤモンドは本物と混ぜて
10石ほどだったらしいですが、今回アントワープのIGIラボラトリーに持ち込まれた
1000個中、数量は600個に上ったそうです!

アメリカの通販サイトなんかでは1ctあたりが2,000円程度で買うことができる
CVDダイヤモンド、一日も早い鑑定鑑別機関の対応を期待します。

BROOCHの取り扱いダイヤモンドは全ての商品に
CGL、AGT、のダイヤモンドグレーディングレポートがついていますのでご安心ください。
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